【CSS】Webフォント
Webフォントはサーバー上にあるフォントファイルを利用してページの書体設定をする事ができます。
利点
- ブラウザ間での表示誤差がなくなる。
- 様々なフォントを使うことができる。
欠点
- フォントをダウンロードするため、ページ読み込みが遅くなる可能性がある。
- 日本語対応のフォントはまだ少ない。
使い方
HTMLとCSSにWebフォントを読み込ませる設定をします。今回はGoogle Fontsを使います。例として「Poiret One」を利用します。
ヘッド
<link href='https://fonts.googleapis.com/css?family=Poiret+One' rel='stylesheet' type='text/css'>
body{ font-family: 'Poiret One', cursive; }
ブラウザプレビュー