2015-01-07 DELETE文 SQL/Databese DELETE文でデータを消去します。書き方: DELETE FROM 'テーブル名' WHERE 例: DELETE FROM aaa WHERE code =0 上記はテーブルaaa のcode 0 の行データをすべて削除します。
2015-01-07 UPDATE文 SQL/Databese UPDATE文を使い、データを修正・上書きをすることができます。書き方: UPDATE テーブル名 SET カラム名1 = 値 WHERE WHERE は必須です。設定しなければ、一括でデータ修正が起きます。例: UPDATE aaa SET bbb = 'しーしーしー' WHERE code=0 上記は、aaaテーブルの code 0 の bbbカラムのデータを「しーしーしー」に上書きします。
2015-01-07 INSERT文 SQL/Databese INSERT文を使い、挿入を行います。書き方: INSERT INTO テーブル名(カラム名) VALUES(値); 例: INSERT INTO aaa(bbb) VALUES('ccc'); 上記では、aaaテーブルの bbbカラムに ccc を挿入すると言う意味です。すると code 0 に ccc というデータが挿入されていることが分かります。カンマで区切れば、複数のカラムと値に挿入することができます。